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梅プラン アドオン(追加機能)と料金の考え方

梅プランは月 ¥12,000 のベースから、現場に必要な機能だけを選んで買い足せます。 各アドオンで「何ができるか」と「なぜこの価格か」を明記しました。 価格はすべて税抜・月額です。

💡 たくさん使うなら、竹・松プランが「セット割」でお得です

機能を足していくと、単品アドオンの合計より竹(¥70,000)・松(¥170,000)のセット価格の方が割安になります。本格運用や複数拠点なら、最初から竹・松を選ぶのがいちばんお得です。

① 拠点追加(多拠点 + 人事異動)

¥15,000 / 拠点

できること:2 つ目以降の拠点(工場・店舗)を登録でき、拠点ごとに材料・履歴・気温を分けて管理できます。スタッフの拠点間の人事異動(所属変更)にも対応します。

価格の考え方:拠点を追加すると、その拠点の気象データを約 90 分ごとに自動取得し、スキャンのたびに気温と連動して寿命を再計算するため、気象 API との通信とインフラを拠点ごとに常時維持します。これに履歴の分離保管・権限管理も加わり、サーバー側のコストは拠点単位で増えます。その実コストに連動した、拠点数に応じて公平に増える料金です。

② 10人セット(招待枠 +10名)

¥20,000 / セット

できること:ベースの 5 名に加えて、1 セットにつき 10 名まで現場スタッフを追加で招待できます。

価格の考え方:単なるログイン枠の追加ではありません。利用人数が増えるほど、現場での同時スキャン処理やリアルタイム通知(Resend 等)、個人別の行動ログ(誰が・いつ・何を投入したか)のデータ量が比例して増大します。人数に比例して現場での利用範囲(システム価値)が広がるため、10 名単位のセットで分かりやすく追加できる形にしています。

③ CSV・PDF 出力 + 改ざん検証

¥20,000

できること:使用履歴を CSV / PDF 形式でワンクリック出力できます。発行した PDF には固有の QR コードが付き、第三者がデータベースと直接照合して「後から数字が書き換えられていないか」を検証できます。

価格の考え方:監査や取引先提出のための、極めて客観的な「製造日誌(データ証跡)」を作る機能です。データの出力整形だけでなく、裏側で暗号化とタイムスタンプによる改ざん検証システムが稼働しています。紙やエクセルの後追い記録にかかっていた膨大な工数を削減する価値に見合った価格です。

④ 材料登録 無制限化

¥20,000

できること:登録できる材料の種類数の上限(梅プランは 15 種類)を完全に撤廃し、何種類でも無制限に登録・管理できるようになります。

価格の考え方:多品種少量の製品を扱う現場ほど価値が高い機能です。「登録数が増えるごとに追加課金」される従量制の不安を無くし、材料が増えても上限を気にせず永続的に運用できる安心料として、種類数に依存しない公平な定額制にしています。

⑤ 気温自動補正(竹相当・標準計算式)

¥25,000

できること:現場の室温に合わせて、材料の正確な使用期限(残り寿命)をリアルタイムに自動計算します。拠点の位置情報から気象データを自動取得し、科学的根拠(アレニウス/Q10 標準式)に基づいて補正を行います。スキャンするたびに最新の気温で残り時間を計算し直すほか、その場の温度を手動で入力して上書きすることもできます。作業を一時中断する「手放し時のタイマー停止」や、冷蔵庫へ戻す際の「冷蔵保管モード(低温での緩やかな進行)」への切り替えにも対応します。

価格の考え方:拠点の位置情報を特定し、90 分に 1 回の定期実行に加え、現場でスタッフがスキャンした「その一瞬の気温」まで、外部の気象データサーバーと常時・無制限にリアルタイム通信を行うためのインフラ維持費が含まれています。手動の温度補正計算(温度計を見て・記録して・エクセルで補正)を自動化し、属人化や計算ミスを減らすことに貢献する価値に対する価格です。

⑥ 気温自動補正(松相当・材料別カスタム / 拠点オフセット)

¥50,000

できること:自社独自の特殊な管理ルールや、工場の構造による「室温のズレ」まで細かく自動調整できます。⑤の機能に加え、材料ごとの特殊な基準温度や独自計算式の組み込みが可能。さらに「建物の構造上、特定の時間帯だけ室温が上がりやすい」「天候によって室温が変わる」といった現場ごとの環境差を、天候(晴/曇/雨)×時間帯データから自動で予測補正します。

価格の考え方:材料特性に合わせた精密な寿命予測ができる、最上位の品質防衛機能です。Q10 では合わない特殊材料も独自式で扱え、天候(晴/曇/雨)×時間帯の変動データから、現場ごとの室温差を動的に予測補正します。数千万円規模の受託開発でしか実現できなかった高度な計算精度と、取引先や外部監査へのスムーズな品質説明(ロジックの提示)を強力にサポートする、データ透明性に対する価格です。

⑦ 温度推移グラフ付き PDF

¥15,000

できること:自動生成される監査用 PDF レポートに、材料の使用期間中の「温度推移グラフ」を自動で埋め込みます。基準温度を外れていないという「客観的な根拠(データ)」を一目で提示できるレポート(HACCP 等の提出資料・取引先への報告書向け)がワンクリックで完成します。観測点が多い長期間のデータも、自動で見やすい粒度に集計してグラフ化します。

価格の考え方:蓄積された膨大な温度データから使用期間中の推移をサーバー側で自動解析し、視覚的なグラフとして PDF 帳票へ動的にレンダリング(生成・埋め込み)するシステム維持費が含まれています。査察・監査時に一目で状況が伝わる「客観的な根拠」をノンステップで用意でき、社内外への説明工数を大幅に削減する価値に対する価格です。

⑧ スキャン写真の添付(1枚)

¥10,000

できること:スマホでのスキャン時にその場で現物の写真を撮影し、製造ログへ「現物の証拠」として 1 枚自動添付します。使用開始・完了・廃棄・引き継ぎのどの操作でも撮影でき、各写真は改ざん検証用のデータと一緒に記録されます。デジカメから PC への画像移動や Excel への貼り付け作業は一切不要。撮影された写真は、出力される監査用 PDF レポートの指定枠へそのまま自動掲載されます。

価格の考え方:撮影された写真データに暗号化を施し、ロット情報や日時データと 1 対 1 で強固に紐付けてクラウド上に安全に長期保管するセキュリティ維持費が含まれています。さらに、撮影と同時に監査用 PDF へ自動レイアウトで差し込まれるため、「写真を PC に移して Excel に貼り付ける」といった日々の書類作成の手間を大幅に削減し、万が一のトラブル時の客観的な製造根拠(証跡)を残しやすくする価値に対する価格です。

⑨ スキャン写真の添付(3枚)

¥20,000

できること:1 回のスキャンにつき、最大 3 枚までの写真をマルチアングル・複数工程の記録として添付できます。「材料の全体像」「ロット番号の拡大」「投入後の状態」など、1 枚では収まらない詳細な現場の証拠を残すことができ、すべての写真が監査用 PDF レポートへ自動的にレイアウトされて掲載されます。1 枚撮るごとに「もう 1 枚撮る/この枚数で記録」を選べるので、必要な枚数だけ手早く残せます。

価格の考え方:「外観・ロット番号・全体の配置」など、複数アングルや異種工程を同時に記録する必要がある高度な品質管理現場向けです。アップロードされた複数枚の写真をデータベース上で瞬時に統合し、手作業の転記やレイアウト調整なしで PDF 帳票へ即座に反映するマルチ処理インフラの維持費が含まれています。クレーム発生時にも「言い逃れのできない精緻な客観的証跡」を即座に提示できる価値に対する価格です。

⑩ データ永久保存

¥50,000

できること:履歴・写真などの記録の保存期間(梅は 7 日)を撤廃し、無期限で保存します。

価格の考え方:品質記録の法的な保管義務や、長期にわたる取引先への説明責任を果たすための機能です。単なるデータ保存にとどまらず、外部からのサイバー攻撃(ランサムウェア等)による消失リスクを防ぐ暗号化、データ改ざん防止処理、および多重バックアップによる厳重なセキュリティ保守運用を 24 時間体制で行い続けるためのコストが含まれています。数年後にトラブルが発生した場合でも、過去のトレーサビリティを即座に復元・遡及できる、確固たるリスクマネジメント体制(企業の防衛)に対する安心料としての価格です。

⑪ 温度急変の通知

¥5,000

できること:現場の気温が急激に変化した際、対象の材料を扱っているスタッフ(保持者)と管理者へ、スマホへの Push 通知で即座にアラートを発報します。何度以上の変化で通知するか(閾値)は、現場の環境に合わせて自由にカスタマイズ可能です。同じ拠点へ短時間に通知が集中しないよう、自動で重複を抑制します。

価格の考え方:気温自動補正システムと連動し、急激な環境変化(ヒートショック等)を検知した瞬間に、専用の配信インフラから保持者へタイムラグなしで緊急アラートを常時一斉送信するためのシステム維持費です。現場が気づきにくい「見えない品質リスク」を早期に捉え、高額な材料の劣化事故の予防に役立ちます。

⑫ 期限前 push の「何分前」カスタム

¥5,000

できること:材料の使用期限が迫った際のアラート通知タイミングを、現場の移動時間や作業の段取りに合わせて「○分前」と自由にカスタム設定できます(既定は 10 分前)。設定は組織で 1 つ、管理画面からいつでも変更できます。なお期限切れ時の通知は、この設定に関わらず別途送られます。

価格の考え方:材料の性質やラインの移動速度(段取り)に合わせ、通知タイミングを現場発の動的なトリガーとして個別制御・最適化するための機能です。既定の 10 分前では間に合わない大規模なラインや、分単位の管理が求められる現場において、「可視化されたタイムリミット」を現場へ届けることで使い忘れ・製品廃棄ロスの削減を支援し、運用次第では月額以上のコスト削減も期待できる価値に対する価格です。

※ 気温自動補正(⑤竹相当/⑥松相当)、スキャン写真(⑧1枚/⑨3枚)は それぞれいずれか一方のみ選択できます。アドオンの追加・取り下げは管理画面の 「課金」ページからいつでも可能です(変更は次回請求から反映・当月分の日割り返金なし)。 最終的な金額(税込)は契約時に Stripe の決済画面に表示される金額が正となります。
※ 各機能の効果(削減・予防・効率化など)は、現場の運用状況や利用方法によって 異なります。本サービスは管理を補助・効率化するツールであり、品質・安全や監査合格 そのものを保証するものではありません。

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