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IATF 16949の「特殊工程」とトレーサビリティ ― 4M条件のインターロックと完全追跡
IATF 16949で監査官が最も厳しく見る領域の一つが「特殊工程(溶接・熱処理・表面処理・接着など、完成後の検査だけでは品質を保証できない工程)」とトレーサビリティの組み合わせです。特殊工程とは何か、なぜ結果の記録だけでは足りないのか(妥当性確認・AIAG CQI)、4M(Man/Machine/Material/Method)の同期、施工前の条件インターロックと波形バインド、リコール隔離のデータ構造までを、体系的に解説します。
トレーサビリティ品質保証現場DX可使時間 - 003
ウラノス・エコシステム(Ouranos)とは?製造業のデータ連携と現場の備え
ウラノス・エコシステムは、経済産業省が2023年に命名した、企業・業界を越えたデータ連携の取り組みの総称です。名前の由来と推進体制(経産省・IPA DADC・NEDO)、自動車用蓄電池トレーサビリティなどの具体的なユースケース、欧州Catena-Xとの相互接続、末端サプライヤーへ降りてくるデータ提出要求、そして現場の一次データの整え方を、出典付きで解説します。
現場DXサプライチェーンEU規制自動車部品 - 002
Catena-X(カテナX)とは?日本の製造業が知るべき最新動向と対応基準
Catena-X(カテナX)は、2021年にドイツで発足した自動車産業のためのデータ連携プラットフォームです。名前の意味と成り立ち、Gaia-X/EDCを土台にした分散型のしくみ、トレーサビリティやPCFなどの主なユースケース、EUバッテリー規則など欧州規制との連動、ティア2・3への影響、そして現場の原材料データの整え方を、出典付きで解説します。
サプライチェーンEU規制自動車部品トレーサビリティ - 001
IATF 16949とは?自動車産業の品質監査で求められる原材料管理とコアツールの基準
IATF 16949は自動車産業サプライチェーンの品質マネジメントシステム規格です。IATFという組織と規格の変遷(QS-9000/ISO/TS16949→IATF16949:2016)、ISO9001との関係(単独では認証不可)、5つのコアツール(APQP/FMEA/PPAP/MSA/SPC)、原材料に直結する固有要求(コントロールプラン、識別・トレーサビリティ、保存/FIFO)、顧客固有要求(CSR)、認証の仕組みと厳しい審査ルール、監査で追及される現場のファクト、よくある誤解までを体系的に解説します。
品質保証可使時間監査対応ポカヨケ