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●FOR CLEANING & INSPECTION CONTRACTORS写真を撮って報告書を作るところまでは、どの現場もやっています。問題はそれが本物だと相手に示せないこと——写真も日付も、あとから差し替えられます。 QUALIKEEP の報告書には検証用の QR が入り、取引先が読み取るだけで発行後に変わっていないことを確認できます。使った薬剤とそのロット、箇所ごとの作業前後写真も同じ 1 枚に載ります。
初期費用 0 円・専用機器なし。現場のスマホだけで運用できます。薬剤を使わない点検だけの運用でも使えます。
1F エントランス前後写真 2 枚 / 田村
完了 9:24担当者つきで記録
2F 廊下(剥離剤・希釈済み)希釈 8:10 / 田村
残り 50 分希釈後 2 時間
3F トイレ前後写真 2 枚 / 佐々木
作業中開始 9:31
3F トイレ 薬剤の放置規定 15 分 / 18℃ で補正
あと 17 分達したら知らせる
屋上 排水口今回はしない / 鍵が無かった
実施せず理由つきで残る
※ 画面イメージ。呼び名は「箇所」「点検項目」から選べます。
01 / こんな運用に心当たりは
CASE 1
撮った写真をフォルダに入れて Excel に貼る運用だと、日付も並び順も後で変えられます。疑われたことが無くても、示せないこと自体が弱みになります。
CASE 2
剥離剤や次亜塩素酸は希釈すると持ちません。「朝作ったやつ」がいつのものか、聞かないと分からない。効かない液で作業してやり直しになるのは、時間ごと損です。
CASE 3
床材の変色や苦情の連絡が来たとき、使った薬剤とその希釈をたどれないと、原因の切り分けから始まります。同じ薬剤を使った他の現場も洗い出せません。
CASE 4
剥離剤や洗剤は、撒いてから置く時間で落ち方が変わります。しかも同じ 15 分が、冬の廊下と夏の浴室で同じ効き方とは限りません。去年と同じようにやったのに落ちない日もあります。急いで拭き取ってやり直しになるか、置きすぎて次の箇所が押すか、どちらも起きます。現場が悪いのではなく、条件が毎日違うだけです。
CASE 5
現場から送られた写真を選んで並べ、日付を打ち、様式に流し込む。作業そのものより報告書に時間がかかっている会社は珍しくありません。
02 / 現場での使い方
薬剤を使わない点検だけの運用でも、箇所ごとの記録から同じ報告書が出ます。
容器に貼った QR を読むと、その場から使用期限のカウントが始まります。希釈した時刻と担当者も自動で残ります。気温が上がる季節に持ちが変わる薬剤は、気温から残り時間を補正できます。
「朝作ったやつ」が、時刻のある記録になる
まわる箇所をあらかじめ登録しておけば、現場は開始と完了を押すだけ。写真は箇所ごとに「前後/後のみ/なし」を選べるので、撮ってはいけない場所は「なし」にできます。今回やらない箇所は理由を添えて「実施せず」と残せます。薬剤を撒いて置く箇所は規定の分数を登録しておくと、開始を押すと残り時間が出て、達したときに知らせます。
撮った写真が、その場で正しい箇所に紐づく
1 回の作業が数日にまたがっても 1 枚にまとまります。使った薬剤・ロット・使用量、箇所ごとの時刻と担当者、作業前後の写真が同じ紙に載ります。取引先は紙の QR を読むだけで、発行後に書き換えられていないことを自分で確認できます。
報告書づくりが、清書の仕事ではなくなる
03 / よく管理されるもの
| 対象 | ありがちな事故 | QUALIKEEP での扱い |
|---|---|---|
| 希釈した洗剤・剥離剤希釈後 数時間 | 朝に作った液で午後に作業してしまい、落ちずにやり直し | 希釈スキャンでカウント開始。残り時間が現場の画面に出る |
| 次亜塩素酸ナトリウム希釈液希釈後 当日中 など | 濃度が落ちた液で消毒し、記録上は実施済みになる | 希釈時刻・担当者つきで記録。期限前に通知が届く |
| 床用ワックス(開封後)開封後 数ヶ月 | 開封日が缶の手書きで、薄れて分からなくなる | 開封スキャンで自動記録。ロットも一緒に残る |
| 点検用の試薬・スプレー類開封後 数ヶ月 | 期限切れで点検し、判定そのものが疑われる | 期限切れは使用開始で止まる。実施報告に薬剤の記録が載る |
04 / 取引先への提出
報告書を発行した時点の内容から SHA-256(内容の指紋)を計算し、HMAC 署名つきで凍結します。紙の QR を読むと検証ページが開き、発行後に 1 文字でも変わっていないかを相手側だけで確認できます。作業前後の写真も指紋を凍結してあるので、別の日の写真への差し替えも検出されます。
この容器をいつ開けて(希釈して)、どこで、誰が使い終えたか。1 本ぶんを 1 枚にまとめた記録です。床材の変色や苦情の連絡が来たとき、その薬剤をたどるのはこの紙です。同じロットを使った他の現場も記録から洗い出せます。
取引先に毎回渡すのはこれです。箇所ごとの開始・完了の時刻と担当者、作業前後の写真、その作業で使った薬剤とロットと使用量が 1 枚に入ります。規定の分数を登録した箇所は「規定 15 分(20℃ 基準)/18℃ → 補正後 17 分/実際 19 分」のように、規定と実際の両方が印字されます。1 回の作業が数日にまたがってもまとめて 1 枚です。社内で見るための日報は、日ごとに別で出せます。
契約期間や物件ごとに、使った薬剤の一覧と量をまとめた紙です。年度末の報告や、次期の見積りの根拠に使えます。
※ 本システムは記録の自動化と提出資料づくりを補助するツールです。作業の品質そのものを保証するものではありません。
05 / この業種での始め方
RECOMMENDED SET — 清掃・点検 1 事業所
月額(税抜)¥39,800
ユーザー別プロジェクトを竹プランに含めているのは、1 つの事業所から複数の現場へ分かれる働き方だからです。これが無いと開けるプロジェクトが拠点で 1 つになり、A ビルと B ビルの作業が同じプロジェクトにまとまります。5 名までなら梅プラン(¥12,000)+写真(¥5,000)+出力(¥10,000)+ユーザー別プロジェクト(¥6,000)で ¥33,000。ただし気温での補正まで入れると+¥12,000 で ¥45,000 になり、竹プランを超えます。
07 / 今日から使える
PDF は印刷して手書きする用、Excel は社内のルールに合わせて列を足す用です。 メール登録は要りません。まず紙で回してみて、 手計算が続かない欄が出てきたときに QUALIKEEP を検討してください。
テンプレートの一覧と使い方を見る →08 / よくある質問(清掃・設備点検)
使えます。箇所(点検項目)ごとの開始・完了と写真だけで実施報告書が出ます。薬剤を登録していない場合、報告書の薬剤の欄は「該当する記録はありません」となります。
プロジェクトを作るときに「通常 / 点検 / 清掃」から選べます。清掃なら「箇所」、点検なら「点検項目」になり、画面と報告書の両方で使われます。会社の業種設定を変える必要はありません。
箇所ごとに規定の分数を登録できます。現場は開始を押すと残り時間が出て、達したときに知らせます。報告書には規定の分数と実際に置いた時間の両方が印字されます。気温での補正は竹プラン以上で、プロジェクトに郵便番号を入れておくとその現場の気温が自動で入ります。屋内で測った温度を入力すれば、そちらを優先して使います。ただし、屋外の気温は掃除している浴室や厨房の温度そのものではありません。数字をそのまま信じるのではなく、現場で測った温度を入れるか、規定の分数を安全側に決めてお使いください。
写真は箇所ごとに「作業前後/作業後のみ/なし」を選べます。「なし」にした箇所は報告書に「対象外」と印字されるので、撮り忘れと区別されます。
分かれません。1 回の作業は終えるまで 1 件として続き、報告書も 1 枚です。社内で見るための日報は、その中から日ごとに出せます(こちらは薬剤の記録と検証 QR を含みません)。
現場の画面から「今いる拠点」を自分で切り替えられます。事務所側から誰がどの現場にいるかを設定することもできます。
どちらでも構いません。QR は印刷しても読めるので、紙で渡しても相手側で検証できます。
1ヶ月無料(全機能)・専用機器なし・カード登録なし。