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FOR LABORATORIES & QC ROOMS

ボトルの手書き日付が、
その試験の信頼性を決めている。
開封後 3 ヶ月、覚えていられますか?

未開封の使用期限はラベルにあります。問題は開封後・調製後—— 標準液は調製から◯日、培地は◯週間、開封した試薬は◯ヶ月。 その起点はボトルの手書きに載っていて、薄れたら誰にも分かりません。 QUALIKEEP は開封・調製の瞬間に QR をかざすだけで有効期限を自動管理し、期限前に通知。時刻・担当者つきの記録が自動で残ります。

初期費用 0 円・専用機器なし。ラボの共用タブレットからでも運用できます。

LAB MONITOR ― 理化学試験室23.1℃ / 42%

pH標準液 4.01(開封)開封 7/03 / 検査課 森

残り 2 日開封後 30 日

リン酸緩衝液(調製)調製 7/28 / 森

残り 9 日調製後 14 日

標準寒天培地(調製)調製 6/12 / 高木

期限切れ使用をブロック

HPLC 移動相(調製)調製 8/01 / 高木

残り 6 日調製後 7 日

※ 画面イメージ。時間単位でも日単位でも管理できます。

01 / こんな運用に心当たりは

試験は正確なのに、試薬の管理は手書きのまま。

CASE 1

開封日・調製日がバラつく

ボトルに油性ペン、人によっては書かない。棚卸しのたびに「これいつ開けたやつ?」が発生し、迷ったら捨てる——地味に高い試薬でも。

CASE 2

期限切れ試薬での測定リスク

期限の切れた標準液・培地で試験してしまうと、結果の信頼性ごと崩れます。再試験のコストより怖いのは、気づかずに報告してしまうことです。

CASE 3

監査で記録の完全性を問われる

ISO/IEC 17025 や GMP 試験室の監査では、試薬管理の記録とその完全性(後追い記入・書き換えの余地)まで見られます。紙の台帳はそこを突かれがちです。

02 / 現場での使い方

開封・調製のとき、ボトルの QR をかざすだけ。

1開封・調製でスキャン

その瞬間から有効期限のカウント開始。誰が・いつ・どのロットからを自動記録。調製品(標準液・緩衝液・培地)は「調製後◯日」で設定できます。

ボトルの手書きが、スキャン 1 回に置き換わる

2期限前に通知が来る

「3 日前・前日」など複数タイミングで通知。使用前に画面で残りを確認でき、期限切れは赤く表示されるので、うっかり使う前に気づきやすくなります。

冷蔵庫の奥の培地も、通知が思い出させてくれる

3記録が完全な形で残る

開封・使用・廃棄の履歴が時刻・担当者つきで自動保存され、後からの書き換えではなく訂正履歴として残ります。CSV・PDF で出力でき、監査対応の補助になります。

台帳の清書という仕事が、そもそも要らなくなる方向へ

03 / よく管理されるもの

「開封後・調製後」の期限があるもの、ぜんぶ。

対象ありがちな事故QUALIKEEP での扱い
標準液・pH標準液開封後 1〜3 ヶ月 など開封日が薄れて読めない。校正の信頼性に直結開封スキャンで自動カウント。校正前に残りを確認できる
調製した緩衝液・移動相調製後 数日〜2 週間調製者しか期限を知らない。属人化調製者・時刻・元ロットつきで記録。誰でも画面で分かる
培地(調製・開封)調製後 数週間作り置きの期限管理が冷蔵庫内で迷子に期限順に一覧表示。古いものから使う運用を後押し
検査キット・試薬キット開封後 ◯日キット内の開封済み/未開封が混在ラベル単位の管理なので 1 箱の中でも区別できる
滴定液・指示薬開封後・遮光条件つき長持ちする分、開封日が忘れられる数ヶ月単位の期限でも、前もって通知が来る

04 / データインテグリティ・監査

「いつ・誰が」を、後追いではなくその場の記録で。

ALCOA+ の考え方に沿った記録

操作した本人が(帰属性)、その場で(同時性)記録し、元の記録が消えない(原本性・完全性)——紙の台帳で崩れやすい部分を、スキャン運用がそのまま満たしていきます。訂正は上書きではなく履歴として残ります。

監査への提示を仕組みで

試薬管理の記録一覧は CSV・PDF で出力でき、PDF は QR による改ざん検証に対応。ISO/IEC 17025 や GMP 試験室の監査で求められる「試薬・標準液の管理記録」づくりを補助します。

※ 本システムは記録の作成・管理を補助するツールであり、21 CFR Part 11 等への準拠や監査・認定の合否を保証するものではありません。各施設の SOP に沿った運用と合わせてご利用ください。

05 / この業種での始め方

試薬の種類が多いラボは、上限のない構成で。

RECOMMENDED SET — 検査室・研究室

梅プラン + 材料無制限 + PDF出力

  • 梅プラン(5名・1拠点)¥12,000
  • 材料登録 無制限化(試薬は種類が多いため)¥9,000
  • CSV・PDF 出力 + 改ざん検証(監査への提示用)¥10,000

月額(税抜)¥31,000

監査対応を掲げる以上、記録を「出せる」ことが前提なので出力アドオンを含めています。試薬が 100 種に収まるなら竹(¥39,800・出力込み)との差は ¥8,800 です。記録の永久保存が要件なら松、または永久保存アドオン(¥25,000)が対象です。

廃棄している試薬代と台帳管理の時間から、釣り合う水準を計算できます。「導入すると◯%減る」という予測は出しません。実績値を入れると損益分岐点だけを算数で出すシートを用意しています。
→ 損益分岐点シート(/roi)

料金の全体はホームの料金表へ。このページには料金表を持たせていません(改定時に古くなるため)。
→ 料金プラン

07 / よくある質問(ラボ・検査室

現場からよく聞かれること

Q. ニトリル手袋のままで操作できますか?

スキャンはカメラをかざすだけで、ボタンは大きめです。共用タブレットを定位置に置く運用も可能です。

Q. 冷蔵・冷凍保管の試薬はどう扱えば?

「日数」ベースの期限管理はそのまま使えます。保管温度からの逸脱管理が必要な場合は、SwitchBot 温湿度計による実室温の記録(任意)を併用できます。

Q. 既存の LIMS・試験管理システムと重なりませんか?

QUALIKEEP が扱うのは「試薬・調製品の開封後有効期限」で、LIMS が薄い領域です。履歴は CSV/JSON で出力でき、必要なら LIMS 側へ取り込めます。

まずは pH 標準液 1 本から。

1ヶ月無料(全機能)・専用機器なし・カード登録のみ。