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●FOR LABORATORIES & QC ROOMS未開封の使用期限はラベルにあります。問題は開封後・調製後—— 標準液は調製から◯日、培地は◯週間、開封した試薬は◯ヶ月。 その起点はボトルの手書きに載っていて、薄れたら誰にも分かりません。 QUALIKEEP は開封・調製の瞬間に QR をかざすだけで有効期限を自動管理し、期限前に通知。時刻・担当者つきの記録が自動で残ります。
初期費用 0 円・専用機器なし。ラボの共用タブレットからでも運用できます。
pH標準液 4.01(開封)開封 7/03 / 検査課 森
残り 2 日開封後 30 日
リン酸緩衝液(調製)調製 7/28 / 森
残り 9 日調製後 14 日
標準寒天培地(調製)調製 6/12 / 高木
期限切れ使用をブロック
HPLC 移動相(調製)調製 8/01 / 高木
残り 6 日調製後 7 日
※ 画面イメージ。時間単位でも日単位でも管理できます。
01 / こんな運用に心当たりは
CASE 1
ボトルに油性ペン、人によっては書かない。棚卸しのたびに「これいつ開けたやつ?」が発生し、迷ったら捨てる——地味に高い試薬でも。
CASE 2
期限の切れた標準液・培地で試験してしまうと、結果の信頼性ごと崩れます。再試験のコストより怖いのは、気づかずに報告してしまうことです。
CASE 3
ISO/IEC 17025 や GMP 試験室の監査では、試薬管理の記録とその完全性(後追い記入・書き換えの余地)まで見られます。紙の台帳はそこを突かれがちです。
02 / 現場での使い方
その瞬間から有効期限のカウント開始。誰が・いつ・どのロットからを自動記録。調製品(標準液・緩衝液・培地)は「調製後◯日」で設定できます。
ボトルの手書きが、スキャン 1 回に置き換わる
「3 日前・前日」など複数タイミングで通知。使用前に画面で残りを確認でき、期限切れは赤く表示されるので、うっかり使う前に気づきやすくなります。
冷蔵庫の奥の培地も、通知が思い出させてくれる
開封・使用・廃棄の履歴が時刻・担当者つきで自動保存され、後からの書き換えではなく訂正履歴として残ります。CSV・PDF で出力でき、監査対応の補助になります。
台帳の清書という仕事が、そもそも要らなくなる方向へ
03 / よく管理されるもの
| 対象 | ありがちな事故 | QUALIKEEP での扱い |
|---|---|---|
| 標準液・pH標準液開封後 1〜3 ヶ月 など | 開封日が薄れて読めない。校正の信頼性に直結 | 開封スキャンで自動カウント。校正前に残りを確認できる |
| 調製した緩衝液・移動相調製後 数日〜2 週間 | 調製者しか期限を知らない。属人化 | 調製者・時刻・元ロットつきで記録。誰でも画面で分かる |
| 培地(調製・開封)調製後 数週間 | 作り置きの期限管理が冷蔵庫内で迷子に | 期限順に一覧表示。古いものから使う運用を後押し |
| 検査キット・試薬キット開封後 ◯日 | キット内の開封済み/未開封が混在 | ラベル単位の管理なので 1 箱の中でも区別できる |
| 滴定液・指示薬開封後・遮光条件つき | 長持ちする分、開封日が忘れられる | 数ヶ月単位の期限でも、前もって通知が来る |
04 / データインテグリティ・監査
操作した本人が(帰属性)、その場で(同時性)記録し、元の記録が消えない(原本性・完全性)——紙の台帳で崩れやすい部分を、スキャン運用がそのまま満たしていきます。訂正は上書きではなく履歴として残ります。
試薬管理の記録一覧は CSV・PDF で出力でき、PDF は QR による改ざん検証に対応。ISO/IEC 17025 や GMP 試験室の監査で求められる「試薬・標準液の管理記録」づくりを補助します。
※ 本システムは記録の作成・管理を補助するツールであり、21 CFR Part 11 等への準拠や監査・認定の合否を保証するものではありません。各施設の SOP に沿った運用と合わせてご利用ください。
05 / この業種での始め方
RECOMMENDED SET — 検査室・研究室
月額(税抜)¥31,000
監査対応を掲げる以上、記録を「出せる」ことが前提なので出力アドオンを含めています。試薬が 100 種に収まるなら竹(¥39,800・出力込み)との差は ¥8,800 です。記録の永久保存が要件なら松、または永久保存アドオン(¥25,000)が対象です。
07 / よくある質問(ラボ・検査室)
スキャンはカメラをかざすだけで、ボタンは大きめです。共用タブレットを定位置に置く運用も可能です。
「日数」ベースの期限管理はそのまま使えます。保管温度からの逸脱管理が必要な場合は、SwitchBot 温湿度計による実室温の記録(任意)を併用できます。
QUALIKEEP が扱うのは「試薬・調製品の開封後有効期限」で、LIMS が薄い領域です。履歴は CSV/JSON で出力でき、必要なら LIMS 側へ取り込めます。
1ヶ月無料(全機能)・専用機器なし・カード登録のみ。