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抜取検査とAQLとは?― 全数見ないのに、なぜ品質を保証できるのか
抜取検査は、一部だけを調べてロット全体の合否を判定する方法です。なぜそれで保証が成り立つのか、AQL(合格品質水準)とは何か、生産者危険と消費者危険、OC曲線の読み方、そして「全数検査なら安心」が必ずしも正しくない理由までを整理します。
トレーサビリティ品質保証ロット管理受入検査 - 003
改正物流効率化法とCLO(物流統括管理者)とは?― 荷主にも義務が及ぶ仕組み
改正物流効率化法により、2025年4月からすべての荷主・物流事業者に効率化の努力義務が課され、2026年4月からは一定規模以上の特定事業者に中長期計画の作成やCLO(物流統括管理者)の選任が義務づけられます。運送会社だけの話ではなく、荷物を出す側・受け取る側にも及ぶ点が要点です。
法規制受入検査物流効率化法CLO - 002
GS1・GTIN・DataMatrixとは?受入・在庫管理のヒューマンエラーを断つ「次世代バーコード」の完全解剖
工場のDXやトレーサビリティ強化で必ず衝突するのが「バーコード運用」の壁です。1回のスキャンで品目・ロット・期限をミスなく取り込む世界基準、それがGS1・GTIN・DataMatrixの組み合わせです。3語の意味、GS1識別コードの体系(GTIN/GLN/SSCC)、GTINの種類(JAN/EAN/UPC/ITF)、アプリケーション識別子(AI)の文法、バーコードシンボルの種類、DataMatrixがQRと違う理由(省スペース・ECC200)、受入自動化のBefore/After、よくある誤解までを、公的な出典付きで体系的に解説します。
トレーサビリティ在庫管理ロット管理受入検査 - 001
受入検査とCoA(試験成績書・ミルシート):属人化を防ぎ、原材料ロットから始まる確実なトレーサビリティ
品質保証のスタートラインは工場の「受入検査(検品)」です。現物確認と並んで重要なのが、サプライヤーのCoA(試験成績書)やミルシート(鋼材検査証明書)の確認ですが、多くの現場では紙の目視チェックにとどまり、トレーサビリティの抜け穴になっています。スペックアウトの見落とし・紐付け迷子・サイレントチェンジという3課題と、受入時にロット発行とCoAを同期するデジタル化の方法を詳しく解説します。
トレーサビリティ現場DXロット管理受入検査